RIJF5日

雲1つ無い晴天。とにかく暑い。すぐに気分が悪くなる。
トップバッターのACIDMANが終わった時点で、大して跳ねてないのにもうバテバテ。皆と合流してテント内に居ると、暑いのに鳥肌がたつ。暫く休憩した後に会場内をざっと見てからYUKIを見にGLASSへ向かったけど、気持ち悪くて苦しいのでギブアップ。先にテントに下がって水分と栄養を補給。それでもしんどくて…疲労が増していくばかり。
↑でGLASSに向かう途中で木下理樹氏発見。あの前後の嬉しさが抑えられないつかさサンが忘れられません(笑)
100sの開演時間までテントで休息し再びGLASSへ。懐かしい曲に心が弾む。この時に初めてフェスとしての楽しさを味わえた。6人が向かい合ってる姿は良いなぁ。100sて感じだよ(謎)
BUMPの頃にようやく陽射しも弱まり、元気も取り戻せた。
1曲目がプラネタリウムなのには驚いた…最後に…もっと暗くなってからしっとり聴きたかったのになぁー。
セットリストは不満炸裂。何回かうるうるしてたけど(笑)あたしが聴きたい曲はワンマン行くしかないんですよねぇ…。
初日のトリはRIP SLYME
初体験でしたが、めっちゃ楽しかったー!!踊った。笑った。流石っすね☆あむとラークと共に花火を見るとは予想してなかったなぁ(笑)